ゆめ
といっても「将来の夢」じゃなくて、寝てるときに見る、あの「ゆめ」あれってなんだろうね。願望？心の中にある不安？現在の状況？まぁなんかわかんないけども、
潜在意識がどーにかはたらいて「ゆめ」という短編ストーリーができあがるんじゃなかろうかと。
んで最近の私の見た「ゆめ」は、
韓国人アーティスト「Ｋ」との、切ない？ラブストーリー
おおまかにいえば、二人の男性が私をとても好きだという、常識的に考えれば、まずありえない話。
しかしそこは「ゆめ」
それが「ゆめ」
その二人のうちの一人が「ｋ」だったという。ファンのひとが聞いたら大ブーイングな内容ですが、
「ゆめ」です。
そして、もう一人の男性ですが、それも「ｋ」。
早い話が二人とも「ｋ」。
結局一人ジャン！みたいな。
でも二人なんです。なぜか。夢ってこんなもんです。
んもうどっちも大好きでえらべないーーー！！みたいな。
「ゆめ」です。
うつむいてる「ｋ」にそっと寄り添う私・・・はぁ・・・幸せを感じます。
何か言葉を交わすでもなく、ただ寄り添う二人。
私の描く究極の淡い恋物語。
そして何故か突如夢から覚めてしまい、起きてなるものかと何度も目を閉じ
余計に目が覚めてしまったという悲しい結末にてこの恋は終わりました。
